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ノンフライヤー(エアフライヤー)で魚を焼いたのでレビュー

先日購入したノンフライヤーで魚を焼いたのでレビューします。

目次

魚モードで焼く

わが家のノンフライヤーには、魚モードがあります。

さっそく魚モードを使って焼いてみました。

焼く前の状態

こちらは、安くておいしい!と評判の角上魚類で買ってきた「鮭」と「銀ダラ」

どちらも西京漬けです。

角上魚類の切り身魚は、普通のスーパーで買うよりも大きめサイズ!

わが家のノンフライヤーは3.5Lと大容量ですが、ななめに並べてギリギリ入るといった感じです。

普通のスーパーで売っている切り身なら余裕で入ると思います。

魚モードは、200℃/10分となっています。

はじめに予熱3分、つぎにクッキングシートを敷いて、その上に切り身を並べます。

魚モードを選択し、調理スタートです。

ひっくり返したところ

5分程たったところで一時停止をして、ひっくり返します。

既にいい色になっています。

ひっくり返したら、再度スタートボタンを押して、残り5分調理します。

焼き上がったところ

計10分で、調理完了です。

いい焼き色~♡

銀鱈の西京焼き

皮もパリパリに焼けているので、丸ごといけちゃいます。

鮭の西京焼き

身もふっくらとしていて、とてもおいしくいただきました。

お魚もノンフライヤーで調理できることが分かりました。

というか、フライパンで焼くよりノンフライヤーの方がおいしいと感じました。

ぜひお試しください。

自信を持っておすすめします!

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